パニック障害は改善の目的がないと改善しない。

 

最初に質問ですが、あなたは「パニック障害を改善する目的」を持っていますか?

 

もしくはパニック障害を改善させなければいけない理由を明確に設定できているでしょうか?

 

パニック障害というのは不治の病ではなく、誰でもが改善や完治を目指すことができるものです。しかし、それにはパニック障害を改善させる目的を明確に理解しておく必要があるんですね。

例えばパニック障害を改善させる目的や理由として、

 

・パニック発作に怯える、不安を感じることなく電車に乗りたい
・パニック障害のことを忘れこころの底からリラックスしたい
・子どもの授業参観や親子面談などパニック発作に怯えることなく参加したい
・なにも考えることなく美容院で髪を切ってサッパリしたい
・当たり前のようにスーパーのレジやATMの順番待ちをしたい

 

など、ざっくりと上記のようなことが挙げられます。さて、いまあなたはどのような改善の目的があるでしょうか?

 

もし、いま現在パニック障害を改善する目的や理由が明確になっていないのであれば、この機会に明確にしておくことをおすすめします。

パニック障害というこころの病は、

 

「治ったらいいな」

「そのうち良くなるだろう」

「薬に頼っていれば必ず良くなるはず」

 

というような軽い理由では改善することは難しく、逆に改善や完治からほど遠くなる可能性があります。

パニック障害を打ち負かす、改善や完治という勝利を収めるためには改善したいという明確な意思が必要となるんですね。

 

 

パニック障害というこころの病は不思議なもので、意思が弱かったり強い気持ちを持っていない人に対して圧倒的な攻撃をしかけてきます。

 

圧倒的な攻撃というのは様々なパニック発作の症状であったり気力や体力を下げる働きのことです。

 

明確で強い意志や気持ちがないとそれらの症状に飲み込まれてしまい、気力や体力がすり減っていきこころが折れてしまう要因となってしまいます。

 

そうならないよう、パニック障害を改善完治させるための目的や理由をしっかりと打ち立てマインドセットしてことが必要となるんですね。改善に向けて明確な目的な理由を打ち立てるのに役立つのは、自分はどのような目的や理由が欲しいのか?アウトプットしてみることです。

 

ノートや紙、ボールペンなどなんでもいいので書くものを用意します。そしておもむろに

 

「なぜ私はパニック障害を改善させたいのか?」

「私にとってパニック障害を改善・完治させたい目的や理由はなにか?」

 

を考えられる限り書き出していきます。

 

最初はあまり明確な目的や理由が打ち出せず、あいまいな目的な理由になってしまうかもしれませんがそれでも大丈夫です。慣れの問題もありますので、最初はフワっとした感じになるかもしれませんがそれでも構いません。

大切なことは、パニック障害を確実に改善・完治させるための目的や理由を自分の中から絞り出すこと、しっかりと考え打ち出していくといった行動や行為が非常に重要だからです。

 

そういった目的や理由が有るのと無いのとでは天と地ほどの差があり、パニック障害の改善・完治といったゴールが遠ざかるか近づくかの別れ際でもあります。

 

一日の中のどこかで時間をとり、あなたが望む未来のためにしっかりと目的や理由を書き出していきましょう。

 

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